参考書、問題集の選び方

こんにちは。まことです。

 

 

今日は、

「参考書、問題集の選び方」

というテーマで話をしていきます。

 

 

どの教材がいいんだろう…

と何時間もかけて、

長期間迷っていませんか?

f:id:medjuken:20200907002238p:plain

 

確かに、教材は

自分のやる気を左右するので

とても大切です。

 

ただ、なんとなく迷うのではなく

以下の指標を確認することで

効率よく、自分に合った

教材を選べます。

 

f:id:medjuken:20200907002713p:plain

 

 

その指標は、以下の3つです。

 

 

指標①

その教材はある程度

人気、知名度があるか。

 

多くの人が選んでいる教材には

ワケがあります。

優れたものに違いありません。

 

 

画期的なことが書いてある

マイナーな素晴らしい本

も、もしかしたら

あるかもしれません。

 

ですが、その内容は受験生の

多くが知りません。

 

その情報を追い求めて

時間をかけ、方向がそれるより

有名なものを選んだほうが

効率的です。

 

 

指標②

その本のレベルは

自分にニーズに合っているか。

 

自分にとって難しすぎても

簡単すぎても、

効果が落ちてしまいます。

 

偏差値によっておすすめの

教材をまとめたサイトなど、

調べたらたくさん出てくるので

参考にしましょう。

 

また、調べるだけでなく、

自分で立ち読みしてみるのも

とても効果的です。

 

 

指標③

デザインは気に入っているか。

 

ここは、人によって

重要度が変わります。

 

ページのレイアウトや

色使いの見やすさは

もちろんチェックしましょう。

 

また、表紙のデザインも

やる気が出るものだと

ベストです。

 

 

それでは今すぐ、

「(教科名) 参考書  おすすめ」

でググってみましょう!

 

 

今日の記事はここまでです。

最後まで読んでくれて

ありがとうございました。