参考書、問題集の選び方
こんにちは。まことです。
今日は、
「参考書、問題集の選び方」
というテーマで話をしていきます。
どの教材がいいんだろう…
と何時間もかけて、
長期間迷っていませんか?
確かに、教材は
自分のやる気を左右するので
とても大切です。
ただ、なんとなく迷うのではなく
以下の指標を確認することで
効率よく、自分に合った
教材を選べます。
その指標は、以下の3つです。
指標①
その教材はある程度
人気、知名度があるか。
多くの人が選んでいる教材には
ワケがあります。
優れたものに違いありません。
画期的なことが書いてある
マイナーな素晴らしい本
も、もしかしたら
あるかもしれません。
ですが、その内容は受験生の
多くが知りません。
その情報を追い求めて
時間をかけ、方向がそれるより
有名なものを選んだほうが
効率的です。
指標②
その本のレベルは
自分にニーズに合っているか。
自分にとって難しすぎても
簡単すぎても、
効果が落ちてしまいます。
偏差値によっておすすめの
教材をまとめたサイトなど、
調べたらたくさん出てくるので
参考にしましょう。
また、調べるだけでなく、
自分で立ち読みしてみるのも
とても効果的です。
指標③
デザインは気に入っているか。
ここは、人によって
重要度が変わります。
ページのレイアウトや
色使いの見やすさは
もちろんチェックしましょう。
また、表紙のデザインも
やる気が出るものだと
ベストです。
それでは今すぐ、
「(教科名) 参考書 おすすめ」
でググってみましょう!
今日の記事はここまでです。
最後まで読んでくれて
ありがとうございました。